善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
また、交付申請が進んでいない未成年者への対策といたしまして、去る10月25日に子どもライブラリーで開催されましたハロウイーンイベントに併せ、マイナンバーカード普及促進キャンペーンを行い、参加者にカードの申請を呼びかけました。さらには、申請予約が簡単にできるはがきつきのチラシを作成し、広報11月号に折り込み、市内全戸に配布いたしました。 次に、人権行政について申し上げます。
また、交付申請が進んでいない未成年者への対策といたしまして、去る10月25日に子どもライブラリーで開催されましたハロウイーンイベントに併せ、マイナンバーカード普及促進キャンペーンを行い、参加者にカードの申請を呼びかけました。さらには、申請予約が簡単にできるはがきつきのチラシを作成し、広報11月号に折り込み、市内全戸に配布いたしました。 次に、人権行政について申し上げます。
さて、本日の議題であります令和4年度9月補正予算案の中には、マイナンバーカード普及促進、またコンビニ交付サービスなどの新しい取り組みも含まれています。委員、皆様の多面的な点からの質疑をお願いしましてあいさつといたします。 それでは会議に入ります。 本日は、予算審査特別委員会の御案内を申し上げたところ、委員並びに執行部におかれましては、御出席を頂きまして、誠にありがとうございます。
まず、議案第1号令和3年度善通寺市一般会計補正予算(第5号)歳出のうち、第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費、第1目戸籍住民基本台帳費では、マイナンバーカード普及促進地域応援事業の成果について尋ねたところ、11月末現在の交付枚数率は、概数ではあるが42.92%であるとの答弁がありました。
次に、マイナンバーカード普及促進地域応援事業につきましては、5月から10月までを取得強化月間とし、申請者に3,000円分のぜんつうじ応援商品券をお渡しする事業を実施してまいりました。
これは、市民課窓口や市ホームページ等での周知のほか、郵送請求、電話予約者への交付の際に啓発チラシを同封するなどの普及啓発に加え、マイナンバーカード普及促進の取組がコンビニ交付の増加の要因と考えられます。
マイナンバーカード普及促進地域応援事業については、8月までの申請期間を2か月延長して10月末までに変更いたしました。まず、現在の申請件数及び交付枚数はどうなっていますか、お伺いをいたします。 ◎市民生活部長(宮川庄造君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 市民生活部長 〔市民生活部長(宮川庄造君)登壇〕 ◎市民生活部長(宮川庄造君) ただいまのご質問にお答えいたします。
次に、マイナンバーカード普及促進地域応援事業についてご報告を申し上げます。 マイナポイントの対象となるマイナンバーカードの申請受付が4月末で終了したことを受け、本市では独自にそれ以降の取得を促進するため、8月末までに申請をされた方に3,000円分のぜんつうじ応援商品券をお渡しをする事業を実施いたしました。
そして、9月からのポイント付与開始に伴い、明後日の9月12日には、イオンモール綾川におきまして、香川県の協力の下、県内6市町と合同で出張キャンペーンを実施する予定でございまして、市民の皆様の関心が高まっているマイナポイント事業の実施期間を、マイナンバーカード普及促進の好機と捉え、引き続き、マイナポイント申込みの支援を実施してまいりたいと存じます。
先月、消費活性化・マイナンバーカード普及促進などを目的とした25%のポイント還元制度であるマイナポイントの対象となる予定のキャッシュレス決済サービスが発表されました。ポイント付与は、2020年9月から開始され、なじみの深いポイントが還元されるとあって、関心も高まってきていると思われます。 このポイントをもらうためには、まず、マイナンバーカードを持っていることが条件となります。
この制度は、今後ますます進んでいくと考えられるデジタル社会の基盤となるマイナンバーカード普及促進のチャンスではありますが、手続は、一部郵送でもできるマイナンバーカード申請以外はスマートフォンまたはコンピューターで行わなければなりません。苦手意識を持つ方は多いと思います。